ベチバー

出展:Dr.Axe

ベチバー Vetiver

地に足をつける=「グラウンディング」にぴったりの静寂の精油。
心身ともに疲れきった時、落ち着きを戻し、おだやかな気持ちにさせてくれます。
出展:Dr.Axe

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植物データ

原料植物名 ベチバー

科名 イネ科

学名 Vetiveria zizanioides

主な産地 インドネシア、スリランカ、ハイチ、マダガスカル

精油データ

抽出部位 根

精油製造法 水蒸気蒸留法

主な成分 クシモール、ベチベロール、ベチボン

ベチバーについて

イネ科の植物、ベチバーの根から採れる精油です。びんを逆さにしてもなかなか落ちないほど、粘性が高いです。ベチバーは、高さ2mほどになる多年草です。根は網状に地下深くはるため、田や畑のあぜなどの土止めのためにうえられてきました。また、ジャワ島などの熱帯地域では、根が織物として扇屋敷物に用いられるほか、根で作られたすだれに水をかけ涼風と香りを呼びこむなどして楽しまれてきました。葉には香気がほとんどなく、精油は根から摂取します。香りは非常に個性的でクセがありますが、いろいろな精油と相性がいいため、香りを持続させる保留剤としてもよく用いられています。ベチバーの名は、インド・タミル語で「Vetiverr」に由来するといわれています。スリランカでは、女性たちはこの草をココナツオイルに漬け込んでヘアオイルとして使います。

 

精油の作用

鎮静、抗うつ、精神強壮、催淫、強壮(神経系・免疫系)、刺激(脾臓・卵巣)、消毒、加温、浄血、通経、鎮痙、瘢痕形成、収れん、防虫

有効な心の症状

抑うつ、ストレス、精神疲労、イライラ、怒り

有効な体の症状

神経系の緊張、神経衰弱、不眠症、神経過敏、循環不全、貧血、少量月経、無月経、更年期障害、筋肉痛、関節炎、捻挫、リウマチ

有効なお肌の症状

老化肌、にきび、脂性肌、傷跡、創傷

注意事項

妊娠中の使用はしないこと。

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