ジュニパーベリー

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ジュニパーベリー Juniper Berry

お酒のジンの香りづけで有名な精油。フレッシュで暖かく鋭い、繊細な香り。
疲れてるときに心がシャキッとなり、物事にチャレンジする元気をくれます。
ジュニパーベリー

千金堂


植物データ


原料植物名 ジュニパーベリー

科名 ヒノキ科

学名 Juniperus communis

主な産地 アルバニア、インド、フランス、ブルガリア


精油データ


抽出部位 果実

精油製造法 水蒸気蒸留法

主な成分 カンフェン、サビネン、テルピネン、-4-オール、α-ピネン


ウッディーで爽やかな香りが特徴の精油です。原料のジュニパーベリーは、ヨーロッパでは昔から「悪魔祓いのハーブ」として知られていました。それは強力な殺菌作用があることから、悪魔=病気を追い払う力があるものとされていたためです。ジュニパーベリーは、北半球の乾燥した丘陵地帯に育つ常緑樹です。和名は「セイヨウネズ」「トショウ」です。果実は松脂に似た苦味のある香気があり、古くから洋酒のジンの香りづけに用いられてきたことで有名です。もともと、17世紀にオランダの医師フランシスクス・シルヴィウスが、利尿作用のあるジュニパーベリーを利用して作った薬用酒がジンのはじまりです。ジュニパーベリー精油にはサイプレスやヒノキと共通の成分が含まれ、森をイメージさせる香りはリフレッシュを促します。

 

精油の作用

催淫、強壮(精神・神経系)、刺激(泌尿器系)、消毒、殺菌、加温、解毒、駆風、通経、利尿、鎮痙、抗痙攣、抗リウマチ、瘢痕形成、収れん、抗炎症、発汗

有効な心の症状

ストレス、心配性

有効な体の症状

神経衰弱、神経緊張、風邪、インフルエンザ、セルライト、むくみ、無月経、月経困難症、膀胱炎、リウマチ、関節炎、こわばり、痛風

有効なお肌の症状

脂性肌、にきび、湿疹、皮膚炎

注意事項

  • 妊娠中は使用しないこと。
  • まれに肌刺激がある。
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