アロマテラピー検定「香りテスト」の覚え方対策と勉強法!

c68e523a27393ec3867c74e7cd0f856e_s

アロマテラピー検定といえば、受ける前に一番不安なのがやはり「香りテスト」ですよね。

私自身も、勉強中「香りテスト」が心配で仕方なかったのを覚えています(笑)。

不思議とアロマって、使い続けていれば嗅ぐだけですぐにどの精油か分かるようになるのですが、
検定のために勉強をはじめたばかりの当初は「一体こんなのどうやって覚えたらいいんじゃ〜!?」とお手上げ状態でした。

そこで私が検定前に実際「香りテスト」対策で試したことや、おすすめの勉強法をご紹介します。

アロマテラピー検定の「香りテスト」とは

AEAJ(日本アロマ環境教会)によるアロマテラピー検定では、筆記試験の他に香りを嗅いでなんの精油か当てる「香りテスト」というものがあります。1級、2級ともに出題されます。

公表はされていないものの、他の問題より配点が高いとされ、アロマテラピー検定の中でも重要な項目です。

香りテストの出題範囲

香りテストの出題範囲は以下のとおりです。

■2級…筆記試験の範囲内
イランイラン、イランイラン、オレンジスイート、ジュニパーベリー、ゼラニウム、ティートリー、ペパーミント、ユーカリ、ラベンダー、レモン、ローズマリー

■1級…2級の10種類+下記の7種類
カモミールローマン、クラリセージ、グレープフルーツ、スイートマジョラム、フランキンセンス、ベルガモット、レモングラス

2級の方は10種類、1級の方は17種類の香りを覚える必要があります。難しい…という印象がありますが、一番基本的な精油で日常生活でもよく使う精油なので、慣れてしまえばすぐに覚えられます♪

どうやって出題されるの?

検定の最初の2題であり、約10分間で2種類の精油を当てます。それぞれ4つの選択肢から1つを選びます。

試験管から小さなビニール袋に入った小瓶を2つ配られます。袋や瓶を開けるタイミングは指示がありますので、それに従うだけです。
嗅ぎ方は自由なので、手で煽ったり瓶の口から直接嗅いだりすればOKです。香りが分かったら、4種類の選択肢から1つ選んでマークシートを黒く塗りつぶします。

10分経過したら、小瓶ごと回収されるので集中して取り組みましょう。全て回収し終えたら、改めて筆記試験が始まるという流れです。

香りテスト対策には精油セットが必要!

香りテストの対策をするには、まず実際に香りをかいで精油を覚えるしかありません。

そのため、精油が小さなボトルに入ってまとまった試験対応の精油セット(生活の木)がオススメです。
というか、ほとんどの検定受験者がまずはこれを購入していると思われます。

私自身もこの精油セットを買って勉強しました!

最初は一つ一つの精油を買うと予算的にもキツイですし、この小さな精油セットで香りを試してみて、本当に好きな精油を少しずつ買い集めて…という感じでした。

小さい瓶とはいえ、精油で1.5mlあればかなり使える量になります。大きいサイズでは買わないような精油でも、このサイズであるとブレンドの際重宝するので、なにかとあると便利なキットになります(๑´ڡ`๑)

生活の木の精油は実際に試験に使われる精油ですし、容器も試験時とほとんど一緒なので、このキットがあれば本番も安心かと思います。

1級Bセットについて
「香りテスト」対策のみなら2級+1級Aセットのみで対応できます。しかし、Bセットも1級の筆記試験の範囲内なので知識を深めたい方は一緒に購入すると香りも深まり、勉強になると思います。 (私は3セットとも購入しました。)

ちなみに、「いっぺんに揃えたい!」という方は教科書とセットになるタイプを購入すると楽ですよ。

香りはこうやって覚える!

c68e523a27393ec3867c74e7cd0f856e_s

【1】毎日使って香りに親しむ

一番のコツはこれだと思います。香りはどうしても、すぐに覚えられるものではありません。

毎晩芳香浴をする際、好きな香りをディフューザーに垂らしたりしてアロマを楽しみましょう。

基本的に好きな香りで、いつも使う香りはすぐに覚えますよね。私も実際、イランイランをよく使っていたのですが、香りテストでイランイランが出た時、「イランイランだ! いつも嗅いでる香り!」と一瞬で分かりました。

ラベンダーやゼラニウムなど、よく使う香りから積極的に覚えたら良いと思います。

あとは、覚えていない香りを覚えればいいだけですから。

まずは「テスト」「勉強」と縛られずに、純粋に「アロマを楽しむ」という気持ちで実際に香りを使うようにしてみてください。

【2】ジャンル分けして似たような香りを覚える

まずはジャンル分けして似たような香りをまとめて分けてみましょう。

  • ウッディ系の香り…フランキンセンス、ユーカリ、ティートリー
  • ハーブ系の香り…ペパーミント、ローズマリー、スイートマジョラム、レモングラス
  • 柑橘系の香り…レモン、ベルガモット、グレープフルーツ、オレンジスイート
  • スパイス系の香り…ジュニパー
  • フラワー系の香り…イランイラン、カモミールローマン、ラベンダー、ゼラニウム

なんとなくグループに分けられたら、その中で嗅ぎ分けられればOKです。

【3】イメージに関連付けて覚える

嗅いだ瞬間の直感のイメージに関連付けて覚えるのはおすすめです。その香りで感じることは人それぞれなので、自分らしく覚えると忘れないですよ!

  • イランイラン…甘くてセクシーな感じのお花の香り
  • マジョラム…ちょっとツーンとするけど落ち着く香り
  • ティートリー…消毒液のような森の中のような香り
  • カモミールローマン…りんごのような香り
  • ジュニパーベリー…お酒のジンの香り
  • ユーカリ…トイレの消臭剤のような香り
  • クラリセージ…甘いリンゴ様の香り
  • ゼラニウム…強いローズ様の香り
  • ローズマリー…ツーンとすっきりする樟脳の香り
  • フランキンセンス…瞑想にぴったりなエキゾチックな香り

自分で嗅いだ時に感じたことをそのまま覚えてみましょう。

【4】嗅いだら声に出して繰り返し覚える

人は、頭で考えるより声に出した方が長期的に記憶できると言われています。そのため、精油も声に出して覚えるのがおすすめです。

香りを嗅ぐ → 「ジュニパーベリー!」と精油の名前を声に出して言う → 2〜3回繰り返す → 毎日やってみる

私もこれは実際にやっていました。覚えられるし、1人で叫んでる自分もなんだか面白おかしくて、楽しく覚えられます♪

【5】柑橘系の攻略法

e41bacfa0d25c165b711f8278616ea52_s

香りテストで一番厄介なのが柑橘系・シトラス系の香りだと思います。私自身も全然覚えられる苦しんだ思い出があります。

レモン・オレンジスイート・グレープフルーツ・ベルガモット・レモングラス…はじめたばかりの人にとっては、どれも似たり寄ったりな香りですよね。

しかし、その中でもやはり特徴が出てきますので繰り返し嗅いで覚えてみてください。

  • レモン…一番すっぱくてシャープな香り。
  • オレンジスイート…柑橘の中でも甘くて落ち着く優しい香り。
  • グレープフルーツ…どこか苦味のある香りで、少し弱い。
  • ベルガモット…少し苦味のある香りで、華やかな香り。
  • レモングラス…嗅いだ瞬間の香りが圧倒的に強い柑橘系の香り。

こうして並べてみると、レモン、オレンジスイート、レモングラスは個性的で比較的覚えやすいです。

私もベルガモットとグレープフルーツの違いが、嗅げば嗅ぐほど分からなくなりました(笑)。
そんな風に、2つで悩んでわからなくなった場合は、どちらか1つだけ覚えるようにしましょう。そうすると消去法で、「いつも嗅いでないほうだからベルガモットだ!」と分かるようになります。

【6】自分で実際に嗅いで当ててみる

繰り返し香りを嗅いで、ある程度覚えたら…、実際に嗅いで当ててみましょう。試験紙にとって当ててみたり、ボトルのラベルを反対側にして見えないように嗅いで当ててみたり。

家族がいる場合は問題として出してもらっても良いかもしれません。

最初は間違えると凹みますが、間違えることで明確に香りを覚えていくので、とにかく繰り返し覚えることが重要です。

楽しみながら香り対策を♪

アロマテラピー検定の「香りテスト」。私も受ける前はかなりプレッシャーを感じていました。認定校の先生にも「絶対大丈夫だよ〜!」と言われつつ、それでもダメだったらどうしよう…なんて考えたり(笑)。

でも、やっぱり勉強してても香りを嗅ぐたびにリフレッシュして楽しかったです。

アロマが好きで、楽しむことで香りは自然と覚えられます。勉強、勉強! と頭を固くせずに、あくまで楽しく覚えてみてくださいね。

Aya
アロマテラピー検定は合格率90%と言われています! 焦りすぎずに、好きな香りから順番に覚えていってみてください♪

受験者40万人の人気資格!「アロマテラピー検定」ってなに?

2016.08.28

1発合格しました!Ayaの、アロマテラピー検定1級体験ブログ

2016.04.07

アロマテラピー検定1級出題範囲

2016.01.15

1回で絶対合格できる! アロマテラピー検定に必要なアイテム一覧

2016.01.12

アロマテラピー検定のよくあるQ&A

2016.01.12
c68e523a27393ec3867c74e7cd0f856e_s

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です