ローズマリー

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ローズマリー Rosemary

身体の様々な器官を活性化する、強く鮮明なカンファーの香り。ローズマリーを主成分としたハンガリーウォーターを使っていたエリザベート王妃は、70代で隣国の王子に求婚されたというエピソードが有名。
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植物データ

原料植物名 ローズマリー

科名 シソ科

学名 Rosmarinus officinalis

主な産地 スペイン、チュニジア、フランス、モロッコ

精油データ

抽出部位 葉と花

精油製造法 水蒸気蒸留法

主な成分 カンファー、酢酸ボルニル、1,8-シネオール、ベルベノン、ボルネオール

ローズマリーについて

アロマセラピーでは広く用いられ、脳を活性化させ、集中力と記憶力を高めるとして知られる精油です。学名の「Rosmarinus」は、ラテン語で「海のしずく」を意味します。また、聖母マリアが、青いマントを白い花が咲くローズマリーの木にかけたところ、花が青色に変わったことから、この木を「マリアのバラ(Rose of Mary)」と呼ぶようになったともいわれています。精油成分には「カンファー」が含まれており、古くから防虫剤の原料として用いられていました。生育環境により、数種のケモタイプがみられる精油のひとつです。

精油の作用

頭脳明晰、催淫、刺激(精神・神経系・循環器系・消化器系)、消毒、殺菌、抗真菌、鎮痛、血圧上昇、加温、解毒、胆汁分泌促進、消化促進、強肝、駆風、駆虫、去痰、通経、利尿、鎮痙、抗痙攣、抗リウマチ、瘢痕形成、収れん、発汗

有効な心の症状

無気力、精神的疲労、過労、ストレス、抑うつ

有効な体の症状

神経衰弱、めまい、偏頭痛、頭痛、神経痛、風邪、インフルエンザ、低血圧、悪寒、むくみ、肩こり、胃腸炎、黄疸、下痢、大腸炎、咳、気管支炎、月経痛、関節炎、リウマチ、筋肉痛、こわばり、捻挫

有効なお肌の症状

脱毛症、フケ、しらみ、皮膚炎、収れん

注意事項

  • 高血圧、てんかんの人には使用しないこと。
  • 妊娠中は使用しないこと。
  • 3歳以下の子供には使用しないこと。
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