ローズオットー

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ローズオットー Rose Otto

心をうっとりと陶酔させるほど甘美な香りはまさに「精油の女王様」
幸福感に満ちるダマスクローズの香りは、1滴作るのに50本のバラが必要とされる貴重で高価なオイル。

出展:Pinterest

植物データ

原料植物名 ローズ

科名 バラ科

学名 Rose damascena

主な産地 イラン、トルコ、ブルガリア、モロッコ

精油データ

抽出部位 花

精油製造法 水蒸気蒸留法

主な成分 ゲラニオール、シトロネロール、ダマスコン、ネロール、フェニルエチルアルコール、ローズオキサイド

ローズオットーについて

ダマスクローズの花から水蒸気蒸留法で得られる大変貴重で高価な精油です。ダマスクローズの生産国として有名なブルガリアでは、バラの畑はバルカン山脈の南側に集まり、その一部は「バラの谷」と呼ばれています。「オットー」はトルコで「水」という意味です。製造方法の違いにより、同じバラ科でもローズアブソリュートとローズオットーは、抽出される成分と香りが異なります。うっとりするような甘い香りは、ローズアブソリュート同様、リラックス効果がありPMS(月経前症候群)や月経不順、更年期障害などの婦人科系の不調にも効果的だといわれています。肌の再生能力を高めるアンチエイジング効果にもすぐれ、中世ヨーロッパでは、若返りの薬として人気がありました。ローズオットー精油は、低音で固まる性質を持っていますが、手で温めると再び液体に戻ります。低音で固まらないものは、ほかの精油で偽和されていたり、アルコールで希釈されている可能性があり、本来のすばらしい効能は期待できません。

精油の作用

鎮静、抗うつ、催淫、強壮(神経系・循環器系・生殖器系)、消毒、殺菌、抗ウイルス、浄血、健胃、胆汁分泌促進、強肝、通経、鎮痙、細胞成長促進、収れん、抗炎症

有効な心の症状

ストレス、抑うつ、嫉妬、悲嘆、自信喪失、行動過多、拒食症

有効な体の症状

頭痛、神経緊張、動悸、毛細血管拡張、うっ血、吐き気、便秘、食欲不振、胃腸炎、更年期障害、重い月経、PMS、不妊症、インポテンツ

有効なお肌の症状

乾燥肌、老化肌、炎症、ほてり、かゆみ、湿疹、しわ

注意事項

低濃度で使用すること。

妊娠中は使用しないこと。

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